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“ある巨大な王国”の国王イムと海賊ジョイボーイ

文献の上に浮かび上がったのは ある巨大な王国の姿…!! -ワンピース最新考察研究室.395

今はもう跡形もないと言われる“ある巨大な王国”!! 前々からこの王国にジョイボーイが関係すると考えておりましたが、聖地マリージョアのイムという人物もまた大きく関係してるのではないか。

ポイントは“ある巨大な王国”の国王の存在!!!

-ONE PIECE 第395話より引用-

【ルフィは“何に”なるのか】


カイドウ「あのガキ おれの前で“何に”なると言ったと思う? -ワンピース最新考察研究室.1000
-ONE PIECE 第1000話より引用-

リンリン!! このガキ おれの前で
“何に”なると言ったと思う?


カイドウ「“何に”なるのか おれ達の前でもう一度言ってみろ」-ワンピース最新考察研究室.1000
-ONE PIECE 第1000話より引用-

おい小僧!! お前が一体…
“何に”なるのか
おれ達の前でもう一度言ってみろ



記念すべき第1000話のワンシーンであります。この「“何に”なる」のかが大きなポイントになっていると考えられるんですね。どうやら、これはダブルミーニングになっていると思われるのです。

ダブルミーニングとは「掛詞(かけことば)」であります。1つの語に2つ以上の意味を持たせること。すなわち、ルフィがなるだろう“何か”というのは1つではない筈です。


「“何に”なる」には2つの意味がある!!


まず1つはストレートに…

ルフィは海賊王になる男 -ワンピース最新考察研究室.1000
-ONE PIECE 第1000話より引用-

“海賊王”になる男だ!!!

↑これですよね。何の疑いもありません。

カイドウが指しているのは「“海賊王”になる」の方です。これこそが九里「博羅町」での初対戦時にルフィがカイドウに言い放ったセリフなのです。もう一度言ってみろ、とはコレ。


この“海賊王”の他にルフィが「“何に”なる」!?


それは第1014話のカイドウのセリフ。

カイドウ「お前も“ジョイボーイ”には…」 -ワンピース最新考察研究室.1014
-ONE PIECE 第1014話より引用-

お前も… “ジョイボーイ”には…
なれなかったか…!!


↑こちらですよね!!

「なれなかった」と言うんだから、それはすなわち「なれる可能性があった」という事です。ルフィには“ジョイボーイ”になれる何かがあり、それをカイドウは知っているっぽい。


“ジョイボーイ”になれる者というのは…

ヤマト「だってルフィの名前には“D”がついてるんだもん」 -ワンピース最新考察研究室.999
-ONE PIECE 第999話より引用-

名前に“D”がついている者だと考えています。カイドウにはなれない。カイドウは元ロックス海賊団(見習い)ですから、その船長ロックス・D・ジーベックから何か聞いていたのかも。


話を戻しまして。


ルフィが海に落ちて死んだと思ったから「なれなかったか…」と言っているんですからね。後にルフィが死なずに復活を果たしたのだから、「“ジョイボーイ”になれる可能性」も同時に復活しております。


よって、 

ルフィが「“何に”なる」かというと…

①“海賊王”になる
②“ジョイボーイ”になる


この2つがあると言えるんですね!!

でも、①と②って… 別々のモノなの?



【ジョイボーイは海賊王】


“海賊王”の定義ー

グランドラインの最終地点「ラフテル」 -ワンピース最新考察研究室.105
-ONE PIECE 第105話より引用-

①ラフテルに辿り着く
②“ひとつなぎの大秘宝”を見つける

この2つをクリアした者の称号こそが“海賊王”と言えると思います。ロジャーは達成しました。ゆえに“海賊王”と呼ばれる様になりましたよね。

ならば“ジョイボーイ”もクリアしてます!!

ロジャー「ジョイボーイ おれは…!! お前と同じ時代に生まれたかった」 -ONE PIECE最新考察研究室.967
-ONE PIECE 第967話より引用-

まず間違いなく最後の島(ラフテル)に辿り着いているんです(①はクリア)。そこにジョイボーイが「莫大な宝」を残しているんです。その「莫大な宝」が“ひとつなぎの大秘宝”なら見つけるも何もありません(②もクリア)。


“ジョイボーイ”は海賊王!!!


ラフテルに辿り着いた(確認した)のは歴史上でロジャーの海賊団だけという話です。そうクロッカスが話していましたよね。それが何を意味するかは1つ!!

ジョイボーイがラフテルに辿り着いたのは…

ロビン「世界には100年間ポッカリ空いた 誰も知らない歴史があるの」
-ONE PIECE 第393話より引用-

ぽっかり空いた100年間の出来事である!!

ジョイボーイがラフテルに辿り着いて「莫大な宝」を残したのが空白の100年の間だったから、その事は世界の歴史には存在しない。ゆえにロジャー海賊団が歴史上で初なのである。これで説明可能と考えます。

クロッカスは全てを知った上でそう話していた。あのセリフは空白の100年というモノの存在を示唆していたのだと考えております。


そして僕は…

海賊王になる=ジョイボーイになる

↑こう考えています!!

つまり…

ルフィが“海賊王”になれたなら、それと同時に“ジョイボーイ”にもなる。ルフィが“海賊王”になれたなら、800年の時を超えて現れる“ジョイボーイ”にもなるという事です!!

ただし、1つ条件があります!!

世界政府がロジャーの名を隠す理由 -ワンピース最新考察研究室.968
-ONE PIECE 第968話より引用-

ロジャーの様に名前から“D”を隠されない事が重要だと考えます。これがあったから、ロジャーは“海賊王”になったが“ジョイボーイ”にはなれなかった。この理由ではないだろうか。

ロジャーは“ジョイボーイ”になれなかった“海賊王”。それをルフィは超える!! モンキー・D・ルフィとしてラフテルに辿り着くと、それが“ジョイボーイ”の再来となるんだと思うんですね。


さて、ここから話は加速します!!



【ある巨大な王国の国王】


文献の上に浮かび上がったのは ある巨大な王国の姿…!! -ワンピース最新考察研究室.395
-ONE PIECE 第395話より引用-

空白の100年において、20人の王達による連合国に滅ぼされたと考えられる「ある巨大な王国」。この王国に“ジョイボーイ”が関係していると僕は考えます。

そこでココまでの話です。

“ジョイボーイ”は海賊王であるとしました。

“ジョイボーイ”は海賊だったのかも。

そうはいっても、略奪行為を良しとする様な海賊ではなくてですね。ロジャーやルフィの様な海賊だった可能性が高いと考えます。“ジョイボーイ”という人は、ロジャーやルフィによく似た人物だったんじゃないか。

そう考えるとですね…

“ジョイボーイ”って国王ってガラですか?

王座にあって国を治める様な人柄だったのかな。ここに大きな疑問が出て来るんですね。少なくともルフィはそんな人間ではない筈なんです。

“ジョイボーイ”というのは、まるで光月おでんみたいに「窮屈でござる」と外の世界に冒険に出たがる様な人物像だったのではないか。

そこで僕が考えていたのは…

文献の上に浮かび上がったのは ある巨大な王国の姿…!! -ワンピース最新考察研究室.395
-ONE PIECE 第395話より引用-

↑この「ある巨大な王国」そのものが巨大な船だというモノ。これこそが月から来た時の宇宙船であって、それで世界中を冒険する様な王国だったんじゃないか?と。スリラーバークや海遊国家ジェルマみたいな感じをイメージして頂ければ良いかと思います。

これはコレであると思っておりますが…

“ジョイボーイ”が「ある巨大な王国」を出て自由に旅する海賊だった可能性もある様な気がするんです。そうなった場合、“ジョイボーイ”が「ある巨大な王国」の国王というのは違うのかも知れない。

その「ある巨大な王国」の国王こそ…

イム
-ONE PIECE 第908話より引用-

↑イムなのかな!?

「ある巨大な王国」の国王イムが、世界の20人の王達を従えて“ジョイボーイ”を倒したって事になるでしょうか。

それはつまり、世界政府が「ある巨大な王国」について徹底的に抹消するのは、その王国の国王イムの存在がバレてしまうからじゃないのか?って話なんですね!!

もちろんイムは不老手術を受けていると考えます。五老星もです。これらは空白の100年の頃から生きている可能性が高いと考えます。「ある巨大な王国」の国王イムと、それに従った20人の王達の5人の生き残り。それが世界政府の実権を握る!?


これはコレで面白い!!


空白の100年について記される“歴史の本文(ポーネグリフ)”を作ったのは「ある巨大な王国」ではありません!! 外注してるんですね。

ポーネグリフは光月一族が作った
-ONE PIECE 第818話より引用-

ワノ国の光月一族に作って貰ってるんです。光月の石工の技術があってこその代物なのです。もしかすると、ポーネグリフは「ある巨大な王国」では加工できなかったモノなのかも。

それは、「ある巨大な王国」の関係者が世界政府にいたとしても、ポーネグリフの記述を改竄したり壊したりはできない事を意味するんじゃないかな?


更に言えば…

「隔離社会」の成功例 ゴア王国 -ワンピース最新考察研究室.585
-ONE PIECE 第585話より引用-

「ある巨大な王国」というのは、実はゴア王国の様な徹底的な隔離社会だったのではないか。これは多くの方の想像と真逆かも知れません。どの王国よりも差別主義的な国だった。

そんな国を治めていたのがイム!!

その国を飛び出して自由を求めたのが“ジョイボーイ”じゃなかったか!? そうなるとガラリと見方が変わって来ると思うんです。あれもコレもミスリードだったって話になるんです!!

その王国の“存在”と“思想”こそが世界政府にとっての脅威
-ONE PIECE 第395話より引用-

呼び起こされる“存在”と“思想”というのは、実はイムの方に直結してるんじゃないかな。聖地に隠してるモノが出ちゃう。それによりイムと対立した“ジョイボーイ”の事もクッキリと浮かび上がってしまったりね。


イムは「ある巨大な王国」の国王であり、その王国の“はみ出し者”というのが“ジョイボーイ”であり海賊として扱われた。この可能性もあるのかな?と。イムが治める「ある巨大な王国」としては…

ネプチューン「無念のまま潰えた夢」
-ONE PIECE 第621話より引用-

魚人族との共生など考えられない!! それを成そうとする“ジョイボーイ”の存在は絶対に許せない。だからこそ世界の国々と手を組んで阻止したって事になるのかなぁ。

また、

「ある巨大な王国」が跡形もなく消えてしまっているのは、元国王であるイムの存在を完全に隠したかったからではないか。イムに繋がるからこそ徹底的に消し去る必要があった。それは…

ゴッドバレーは跡形もなく消えているんだ
-ONE PIECE 第957話より引用-

ゴッドバレーという島が跡形もなく消えている事と似た理由なのかも。ゴッドバレーもまたイムに繋がる秘密があった可能性もあるのかな?と考えています。


今回の記事の最大のポイントはですね…


「ある巨大な王国」こそ巨悪の根源


その王国の国王が虚の玉座のイム


“ジョイボーイ”はその王国を出て世界を旅した海賊



その王国に生まれ、その王国を変えようと飛び出したのが“ジョイボーイ”。その王国を変えれば世界が変わると考えたのかな。“Dの一族”というのは、その“ジョイボーイ個人の意志”を受け継ぐ一族なのかも。
 
“D”とは“ジョイボーイ”の本名の頭文字

“ジョイボーイ”というのは、まるでゴア王国から旅立ち世界に夜明けに導くだろうルフィと重なる人物であるかも知れない。



どうなんでしょうね?

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コメント 4

There are no comments yet.
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2021/12/12 (Sun) 18:00

巨大な王国の名前がゴッドバレーだったとか!?

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2021/12/12 (Sun) 20:46

ラフテル巨大な王国跡地説はどう思います?

ひーちゃん@管理人
2021/12/13 (Mon) 04:25

どちら様かコメントありがとうございます

> 巨大な王国の名前がゴッドバレーだったとか!?

その王国の名前が謎なんですよね。 

ビンクスの酒というのに何かあるとか考えてましたが… ゴッドバレー絡みで何かあるかも!?

ひーちゃん@管理人
2021/12/13 (Mon) 04:29

どちら様かコメントありがとうございます

> ラフテル巨大な王国跡地説はどう思います?

↑あると思います!!

ただ、僕はラフテルは魚人族の人々の為の移住地と考えてまして。跡形もない王国とは別で考えてます。

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