【第939話】老いたる豹は路を忘れず - ONE PIECE最新考察研究室
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    【第939話】老いたる豹は路を忘れず

    今回の重要ポイントは大きく2つですかね。

    ・日和のこれまで
    ・ヒョウ五郎の覇気

    面白くなって来たんじゃないですか♪






    まずは鈴後のゾロと日和、そしてトコから本編が始まります。


    前話の日和の突然の告白に少々違和感があるものの。日和の行動の裏にトの康がいたと考えれば辻褄も合うと思われます。
    決戦の札を持つトの康
    トの康が鈴後へ向かうと良いと教えたのではないのだろうか。信用できる侍がいる筈だから。それもかなりの剣の腕を持つからとね。


    先にゾロとトの康が行動を共にしていた事に意味が無かったとは思えません。刀を盗まれたゾロの行き先についてはトの康がスットボケていたと考えています。


    そして日和の過去に関してもトの康は無関係ではないと考えます。そもそもの河松と日和の潜伏場所が「えびす町」ではないかと考えられるんですね。
    河松と日和
    13の頃に河松とは逸れたと日和は話していますけれど。河松はトの康に日和の事を託したのではなかったか。13歳からはトの康の家で育つ。そしてトコが生まれる。トコはトの康の娘。日和とトコは姉妹のように育つ。当然ながら託されたトの康も日和の秘密を知っているのだろうと考えます。恐らくは光月家に近い人物。また丑三つ小僧の正体であって。トコはその血を継いでいる(盗みの腕)。


    13年前に日和と河松とが逸れる事になった理由はまだ不明です。そのまま兎丼の牢獄へと連れて行かれるのでしょうがね。



    日和が実は花魁・小紫であるという話があります。将軍の宴の折に小紫は狂死郎に斬られます。そこで狂死郎が決戦の札を拾っていました。その札は小紫の持ち物だったと考えられます。小紫の所持していた札は狂死郎に渡った訳です。
    決戦の札を示す日和
    ところが小紫だと考えられている日和が札を持っているんですね。ここに意味はあるのだろうか。


    小紫が日和である事の根拠となるキャラクター配置図なるものが存在していますけれど。色々と間違っている情報が散見されていたんでしたよね。
    小紫=日和?
    ナミ達を花の都に配置している件。えびす町に移動していた筈なのに。そしてブルックの配置です。彼は鈴後に残っていると思われるんです。お化け騒動の云々が未解決である件と絡む可能性か高い為です。えびす町のボロ屋で描かれていないのも確かです。どこまで信用してよいのか。



    場面は花の都の「羅刹町」へと移ります。そこには羅刹町牢屋敷なる建物があり、逆さ三日月の刺青(反逆の意志)を持つ者達が収容されています。刺青と判じ絵の繋がりが何から露見したかは不明のまま。ベポ達ではない事だけは判明しています。問題は露見が「いつ」なのかですね。少なくとも宴の後であると考えられます。ホーキンス達の任務の観点からしてもです。この件に関しては「小紫の葬式」を待つ必要があります。小紫が落とした札がキーになっている可能性があるからです。



    そしてまた舞台は移り、兎丼の囚人採掘場へ。大相撲インフェルノは続いています。次の相手はアルパカマンとマジロマン(アルマジロのSMILE)。マジロマンが海楼石の銃弾(ワノ国でしか製造不可能)を持ち出し、それに観衆が騒ぎます。勝負が終わってしまうからとの事。しかしクイーンはルフィの実力を認めているらしく、節穴か?と断じます。今のルフィ程度ならばまだ余裕といったところでしょうか。ただしルフィも試行錯誤を繰り返しています。
    レイリーや戦桃丸の覇気の使い方
    かつてレイリーや戦桃丸がしていたような、相手に触れず弾き飛ばす覇気の使用法を探っています。なんとヒョウ五郎がそれを知っていたんですね。ルフィにやって見せてくれました。


    「覇気」という概念はワノ国にはあらず。ヒョウ五郎は見聞色の覇気を使えません。しかしルフィがしたい覇気の使用法を体得している訳です。なぜそれが可能なのか。ヒョウ五郎のセリフにヒントがありそうです。



    「ワノ国」にも体を伝い刀身に纏わせる“力”がある




    思い返してみれば、レイリーは剣を使い戦桃丸はマサカリを担いでいましたよね。どちらも武器を使用する戦闘法を持っていたと考えられる。しかしルフィは違っていたんです。その拳を武器に戦う戦闘スタイル。だから今まで習得できなかったのでしょう。


    自らの覇気を武器という体の外部に纏わせるというのは、つまり覇気を放出しているのに等しいのだと思われます。それを利用して放出した覇気を相手にぶつける。飛ぶ斬撃ならぬ「飛ぶ拳撃」といったところでしょうか。これがルフィの目指す武装色の覇気の新たな使用法なのでしょう。自らの体にだけ纏わせる使い方をしていたのでは習得できなかったのでしょうね。さて、どのようにヒョウ五郎はルフィに教授しようというのでしょう。



    ひとまず今日はこの辺で。



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