【シャンクスvsカイドウ】頂上戦争前に“小競り合い”で済んだ理由 - ONE PIECE最新考察研究室

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    【シャンクスvsカイドウ】頂上戦争前に“小競り合い”で済んだ理由

    ルフィの背後の5人の海賊 -ワンピース最新考察研究室.1001

    カイドウがルフィの背後に浮かべた5人の海賊。その中心、ルフィの後ろにシャンクスが描かれています。やはりシャンクスに関して何か特別なモノがありそうな気配がします。何があったのかを考えてみたいです!!

    ー画像はONE PIECE 第1001話より引用ー










    【シャンクスとカイドウは戦っていた】


    カイドウと戦えるやつなど僅か -ワンピース最新考察研究室.1001

    わずかだぞ…!!
    おれと戦えるやつなど!!!


    そこで思い浮かべたのが…

    ・ロジャー
    ・白ひげ
    ・光月おでん
    ・ロックス
    ・シャンクス

    この上記5人であったのですから、少なくとも上記5人とは戦った事があるのは間違いないんですよね。実際に戦ってカイドウが効く打撃を受けた5人である筈なんです。

    そこで1番に頭に浮かんだのが…

    四皇カイドウとシャンクスの小競り合い -ONE PIECE最新考察研究室.580

    頂上戦争の前日にあったとされるシャンクスvsカイドウの小競り合いであります。白ひげを討ち取ろうというカイドウをシャンクスが止めたというのが海軍本部の見解でありました(第533話)。

    ただし、カイドウの真の狙いが…

    龍の像はカイドウへの警告 -ワンピース最新考察研究室.999

    自分に喧嘩を売ったエースだった可能性もあります。政府・海軍に処刑される前にケジメをつけてやろうとマリンフォードに向かったのかも知れませんよね。

    どちらにせよカイドウは海軍本部のある島に向かおうとした。それをシャンクスが小競り合い程度で止めたというのは間違いないのではないかな。

    そこで気になるのが次です!!





    【シャンクスと光月おでんの死】


    イゾウとマルコの話 -ワンピース最新考察研究室.999

    白ひげ海賊団が光月おでんの死を知ったのは事件から何年も後の話。鎖国国家ワノ国の情報は海外には伝わりませんから仕方のない話かと思います。

    白ひげは動かなかった。

    おそらく、白ひげ達が光月おでんの死を知ってからの後、白ひげ海賊団と百獣海賊団の対決は起こらなかったと予想できます。ついに最後まで激突する事はなかった。

    では、シャンクスは?

    シャンクスとバギー

    ロジャー海賊団で仲間だった光月おでんの死を、シャンクスはいつ知ったのだろう。これは今回の事に大きく関わる話であると僕は考えます!!

    光月おでんがカイドウに処刑されたのを知ってシャンクスは大激怒したんじゃないだろうか。その状態のシャンクスとカイドウは戦った事があるのかも。想像を絶するシャンクスの凄みに触れた事があったからこそ…

    ルフィの背後の5人の海賊 -ワンピース最新考察研究室.1001

    ↑カイドウはシャンクスを思い浮かべたって事じゃないだろうか。怒らせたシャンクスと戦った経験がカイドウにはあるのかもね。

    光月おでん「おれ達がやんなきゃな」 -ワンピース最新考察研究室.958

    光月おでんは「おれ達がやんなきゃな(第958話)」とシャンクスに話していたんです。その言葉を尊重してシャンクスはワノ国の内政にまで干渉するのはやめた。

    ただし、

    実際に激突した時にはシャンクスはカイドウを徹底的に叩いたんじゃないかな。そういう事があったんだとして、僕はこれが頂上戦争前の小競り合いではないと考えます。



    【小競り合いで済んだ理由】


    シャンクスの覇気

    その圧倒的な覇気!! シャンクスは内部にまで到達する覇気(流桜)が使えるモノと考えます。その覇気で、光月おでんの死に対する怒りをカイドウにブツけた過去があると考えます。

    その経験があったから…

    シャンクスとカイドウの小競り合いに海軍本部は冷や汗 -ワンピース最新考察研究室.533

    頂上戦争前日に百獣海賊団がマリンフォードに向かう途中でシャンクスが現れた時、小競り合い程度でカイドウは引き下がった。この流れではないでしょうか。

    つまり、頂上戦争の時の小競り合いの前にシャンクスとカイドウは戦っている。光月おでんの処刑を知って激怒するシャンクスと、です。これがあったから、カイドウは百獣海賊団が受けるだろう被害の大きさを憂慮して引き下がった。戦っても“利”がないと退いたって感じでしょうか。

    あの頂上戦争前の小競り合い以前に、ロジャーや白ひげやロックスと並ぶ程のシャンクスの強さをカイドウは経験してる。それがあったから小競り合い程度でカイドウは引き下がったのかなと。





    【まとめ】


    ルフィの背後の5人の海賊 -ワンピース最新考察研究室.1001

    カイドウがシャンクスと戦ったのは間違いないと思います。ロジャーやロックスなどの伝説の海賊に現役のシャンクスは並んでいるとカイドウは思っている。それだけの体験をしてる筈。凄まじい激突があったと思われます。

    それが、あの頂上戦争前に起こった小競り合い?

    そうとは思えないんです。

    やはりポイントは光月おでんの処刑だと思うんです。それを知ったシャンクスとの激突だったなら納得なんです。その体験があってこその、後の小競り合いではないだろうか。カイドウはワノ国のビジネスを優先して引き下がったと。

    おそらくはシャンクスから仕掛けてません。そういう事にすると白ひげが落ちるんです。シャンクスは動いたのに白ひげは動かなかった、となる。そうはしないと思うんです。仕掛けたのはカイドウの側から。その時シャンクスは光月おでんの事を知っていた。あるいは、その時にカイドウから聞かされた。

    こんな風に思い浮かべていますが、何があったのでしょうね?明かされる日を楽しみに待ちたいです!!

    ちなみに、

    そんな激突がシャンクスとカイドウにあったとして、カイドウに傷をつけたのが光月おでんだけだというのなら…

    ポーネグリフは光月一族によって作られた

    【石工の技術】おでんの剣技の秘密

    それはポーネグリフに文字を刻む光月一族の石工としての技術あってこそかな、と僕は記事にしております。そちらも宜しければ是非!!
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    コメント

    No title

    管理人さんはシャンクスは能力者だと思いますか?

    第1話でシャンクスははるか沖合いに攫われてたルフィの元にいきなり現れて助けました。
    また頂上戦争の際も前日にカイドウと戦っていたのにマリンフォードに到着しており、海兵が「その当人がもうここに…!?」とそれが普通有り得ない事だと裏付けるセリフを言ってます。
    また海兵海賊含めて多数の人間のいる戦場の真ん中にいきなり現れて赤犬の攻撃を止めたのに、直前まで誰も気づきませんでした。

    これらの描写からシャンクスが瞬間移動のような事が出来る悪魔の実を食べていると考える意見もよく見ますが、どう思われます?
    また能力者ではないとしたらこれらの事をどうやって可能にしたと考察されてますか?

    コメントありがとうございます ルージュさん

    うーん、そう言われると不思議に思えますよね。僕は考えた事もなかったです。シャンクスは能力者ではないとばかり考えていました。

    第1話の時点では能力を持ってはいないと思うんですけどね。海に入ればチカラが抜けてしまいますし。兎丼で海楼石をつけられたルフィは覇気が使えなくなりました。シャンクスが海王類を威圧したのは覇気っぽいんですよね。

    でも分かりませんね。

    瞬間移動ですか… なるほど、ちょっと考えてみたいです!!

    No title

    シャンクスや赤髪海賊団が異常な速度で移動してると思われる場面は確かにあり、そこに何らかの能力が関与してる可能性は高いと思います。
    でも管理人さんご指摘の通り、1話のシャンクスは海に入っているので彼自身が能力者とは考えにくいのも事実です。
    おそらくシャンクス自身ではなく赤髪海賊団の誰かが能力者なのだと思います。
    そしてその可能性が一番高いのはベックマンだと考えます。

    その根拠はベックマンが黄猿に銃を向けてホールドアップさせた場面です。
    あの場面「ベックマンは銃弾に覇気を込められるので黄猿は抵抗しなかった」と考える人も多いかもしれません。
    しかし仮に覇気のこもった弾丸なのでロギア能力者といえど撃たれたら危険だとしても、黄猿は光の能力者でありその速度は銃弾とは比べ物にならないのですから、避ける事が出来ないはずはありません。
    ベックマンが見聞色で先読みして撃ったとしても、大将の黄猿の見聞色がベックマンより格段に劣るとは考えられず、ほぼ同等の見聞色で攻撃と回避を行う限り光速という黄猿のアドバンテージが勝るはずです。
    それでもなおベックマンに狙われたらかわすのは不可能と黄猿が判断したのならば、ベックマンには速度など関係なく瞬時に攻撃を届かせる能力があると考えられます。
    あの場面ベックマンは銃弾を瞬間移動させる事が出来たのではないでしょうか?

    No title

    シャンクスとカイドウの小競り合いは嘘でシャンクスが海軍本部を騙すため流した誤報だと思う
    後にサカズキが五老星にドフラミンゴの件での誤報で海軍本部を騙したまでの伏線かな
    そうサカズキが五老星にもっと上の指示ってとこがイム様と思わせて本当はシャンクスなんだろうな
    あとドフラミンゴがメラメラの実を持ってたのはシャンクスがドフラミンゴに渡したとみた
    頂上戦争の時に二人の遺体を最後預かったのはシャンクスだし、そのあとなんだかの方法で回収したんだろうな
    ドフラミンゴがモリアを消そうとした時モリアがセンゴクの指示かって言った時ドフラミンゴがいやもっと上だって言ったのはシャンクスを指してたのかな

    ひーちゃんさん、こんにちは。

    この記事の考察
    とても素晴らしいと思いました!

    特に時系列的にみるとこれはありますね!
    「小競り合い」以前にシャンクスとの戦闘があった事で小競り合いで済むと。さすがです!



    小競り合いの理由
    カイドウの目的、シャンクスが動いた目的

    カイドウは海兵が言った通り白ひげが目的だったかもしれませんが、シャンクスの目的は何だったのか?
    単にマリフォードの戦争を止める為だったのか?どうやってシャンクスはカイドウが動く事を知ったのか?
    シャンクスの目的、存在理由などがここには絡んでいるような気がしておりまして。

    今回の記事とは離れてしまいましたが
    今回の考察で以前から思っていたマリンフォードでのシャンクスの動きの疑問がフツフツと湧いてきてしまいました(笑)
    ひーちゃんさんの記事を読むと疑問が繋がっていくところも楽しみの1つです。

    この辺りも本編の中で早く答えがみたいです。
    ありがとうございます。

    No title

    >兎丼で海楼石をつけられたルフィは覇気が使えなくなりました。シャンクスが海王類を威圧したのは覇気っぽいんですよね。

    むしろ武装覇気が使えないから近海の主ごときに腕を食べられたとも考えられますね。
    カイドウがKOされたルフィから覇王色を感じてたから、覇王色の覇気はどんな状態でも自然に放たれるものなのかも。

    No title

    どう考えても、ルフィとは真逆の海賊像ですよね。
    七武海や四皇のナワバリを荒らし続け、世界の均衡を乱しまくる海賊の自由を体現するルフィ。
    四皇や五老星に関与しながらも世界の均衡やらバランスを気にしている自由とは真逆のシャンクス。
    ワンピースを見つけさせたくないのか、世界の均衡こそ必要と感じているのか。
    そのシャンクスに関する疑問の部分が終盤の戦う理由のないシャンクスとの戦いの理由づけになると思います。

    コメントありがとうございます リーフさん

    おぉ 僕の大好きなベックマンに何かありそうだぞ、と。これはまた面白いですねェ。赤髪海賊団にも能力者はいると思いますが、今のところ全く謎であります。ベックマンにそういった能力があるのもカッコいいなぁ。

    再登場が待たれますね!!

    コメントありがとうございます イッシー02さん

    これまでの様々な事柄の裏にはシャンクスがいた、と。おぉ これは凄い事になりそうです。となると、頂上戦争を止めに現れた事にも裏があるとなりますよね。

    僕はやはりシャンクスはコチラ側と思っておりますが、まだまだ謎が多くて怪しいのも確かなんですよね。うーん、色々と考えねばなりませんね!!

    面白くなりそうです♪

    コメントありがとうございます k@さん

    これで当たっているかは分かりませんが、とにかく読んで楽しんで頂けるのが1番であります。嬉しい事を言って下さいます♪

    シャンクス気になりますね、本当に。色々と考えさせられる行動を取るんで少しアタフタもしてるんです(笑

    何か目的があるんですよね。四皇として君臨している事や頂上戦争での事、そして五老星に話に行った事。何よりルフィに麦わら帽子を預けた事もです。1つの目的で動いているとは思うのですが… さて。

    シャンクスもまたシッカリ取り上げて記事にしたいです!!

    これからもヨロシクでーす♪

    コメントありがとうございます あかさたなさん

    あの海王類に腕を食われたのは演出上の出来事とは思うんですけどね。普通なら無事だった筈なんですよ。ただ… そうじゃないと考えると色々と出るんですよね。

    チョイと推移を見守りたいですね!!

    コメントありがとうございます タロウさん

    シャンクスの目的がよく分からないんですよね。

    五老星との面会が1つあるのは確かなんですが、それ以前から掴みにくいトコロがあったのは事実でして。お膳立てに徹している風ではあるんです。やはりシャンクスもまた何かを待っているのかな?と。

    ルフィとの激突があるかのか無いのか。これもテーマに記事を書いてみたいですね!!

    No title

    >あの海王類に腕を食われたのは演出上の出来事とは思うんですけどね。普通なら無事だった筈なんですよ。

    やっぱり全部に理屈が通るわけじゃなくて「ストーリーの都合」みたいなところで考えるしかない描写もあるんでしょうね。

    コメントありがとうございます あかさたなさん

    あのシーンで重要なのは、なぜシャンクスが海王類なんかに腕を…って部分じゃない気がします。そこじゃなくて何をシャンクスは伝えたかったのか、ルフィは何を学んだのか、というのが大切な気がするんです。僕個人としてはです。

    作者の都合でシャンクスの腕が失われたと言われれば僕には言い返せませんけれど。そういうシーンじゃないんだけどなぁと僕は思うんですよね。どう漫画を読むも自由ですけどね。

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