コメント
No title
こんにちは
歴史の彼方に消えた種族が巨大な王国に関係してるとしたら何故マムがその存在を知っているのでしょうか?
王国の存在に辿り着いたのはオハラの人々やロジャー一味等限られており、それにはポーネグリフの解読が必須と思われますが、プリンが覚醒しない限りマムには現状それは不可能という事だったと思います。
イム様の存在はごく限られたものしか知らないと思われますが、五老星に関しては各国の国王やモブの海兵でも必要があれば面会できるくらいなので、そこまで世間から存在が消えてるようには感じられないです。
いくら色々研究してるとはいえ民間の学者でしかないクローバー博士でも知ってるくらいですし。
(流石にいっぽんマツが知ってるかどうかはわかりませんが)
あの和装の人物に関しては単に彼の持ってる刀が鬼徹である事が知られてないだけではないでしょうか?
歴史の彼方に消えた種族が巨大な王国に関係してるとしたら何故マムがその存在を知っているのでしょうか?
王国の存在に辿り着いたのはオハラの人々やロジャー一味等限られており、それにはポーネグリフの解読が必須と思われますが、プリンが覚醒しない限りマムには現状それは不可能という事だったと思います。
イム様の存在はごく限られたものしか知らないと思われますが、五老星に関しては各国の国王やモブの海兵でも必要があれば面会できるくらいなので、そこまで世間から存在が消えてるようには感じられないです。
いくら色々研究してるとはいえ民間の学者でしかないクローバー博士でも知ってるくらいですし。
(流石にいっぽんマツが知ってるかどうかはわかりませんが)
あの和装の人物に関しては単に彼の持ってる刀が鬼徹である事が知られてないだけではないでしょうか?
No title
コメントありがとうございます フォウさん
こんばんは
これは推測でしかお話し出来ませんけれど。
それこそマムはロードポーネグリフを所持していますし何かを知っている可能性はあります。そして文献の存在ですね。ゾウにおいてのネコマムシの話では、歴史を知りたい者がオハラ以外にも存在してそうな点です。加えてマムの情報力は凄いらしい点とですね。探り当てたのかも?
五老星に関しては、それぞれ5人のパーソナルなデータが出て来ません。ただ「五老星」とだけ呼ばれてます。そこで僕は個々人の“灯”は消えてるんじゃないかと睨んだんです。これからそれぞれの名前などが出て来るとして、それは歴史上に残っているのか?って問題なんですね。そこに武器屋の店主の話を絡めました。
まだ よく分からないけれど、そんな中での僕なりの考えです。
こんばんは
これは推測でしかお話し出来ませんけれど。
それこそマムはロードポーネグリフを所持していますし何かを知っている可能性はあります。そして文献の存在ですね。ゾウにおいてのネコマムシの話では、歴史を知りたい者がオハラ以外にも存在してそうな点です。加えてマムの情報力は凄いらしい点とですね。探り当てたのかも?
五老星に関しては、それぞれ5人のパーソナルなデータが出て来ません。ただ「五老星」とだけ呼ばれてます。そこで僕は個々人の“灯”は消えてるんじゃないかと睨んだんです。これからそれぞれの名前などが出て来るとして、それは歴史上に残っているのか?って問題なんですね。そこに武器屋の店主の話を絡めました。
まだ よく分からないけれど、そんな中での僕なりの考えです。
ご返信ありがとうございます
「五老星」という存在や彼らが世界政府のトップである事は知られていても、彼らが何者であるかは誰も知らないという感じでしょうか?
五老星の個々の名前は不自然なまでに出てこないですね。
ベガパンクのように名前だけ語られて姿を見せないキャラはいても、長年登場してるのに名前の分からないのは彼らだけです。
物語上の理由はともかく、作品的にはもちろんその名前が重要な伏線になってるからという事は推測できます。
ただ個人的には思うのですが、隠されているのは五人全員ではなくあの中の一人ではないのかなと。
名前を隠したいのは一人だけれど、五老星は数人あるいは一人だけが登場する場面がなく常に五人揃っているので、その状態で一人の名前だけを隠すと不自然なので、結果全員を隠す事になってしまってるのではないかと思います。
そして、その名前を隠したい一人というのはやはりあのワノ国風の人物ではないかと。
もっというと、重要なのはあの人物の”姓”ですね。
「五老星」という存在や彼らが世界政府のトップである事は知られていても、彼らが何者であるかは誰も知らないという感じでしょうか?
五老星の個々の名前は不自然なまでに出てこないですね。
ベガパンクのように名前だけ語られて姿を見せないキャラはいても、長年登場してるのに名前の分からないのは彼らだけです。
物語上の理由はともかく、作品的にはもちろんその名前が重要な伏線になってるからという事は推測できます。
ただ個人的には思うのですが、隠されているのは五人全員ではなくあの中の一人ではないのかなと。
名前を隠したいのは一人だけれど、五老星は数人あるいは一人だけが登場する場面がなく常に五人揃っているので、その状態で一人の名前だけを隠すと不自然なので、結果全員を隠す事になってしまってるのではないかと思います。
そして、その名前を隠したい一人というのはやはりあのワノ国風の人物ではないかと。
もっというと、重要なのはあの人物の”姓”ですね。
No title
お返事ありがとうございます フォウさん
五老星は謎だらけです。特に初代鬼徹っぽい刀を持つ人物はワノ国に大きな関わりを持っていそう。どんな名前なのかで少なからず分かってきそうな。
この点はまた記事にして僕の考えをシッカリと書いてみようと思います!!
五老星は謎だらけです。特に初代鬼徹っぽい刀を持つ人物はワノ国に大きな関わりを持っていそう。どんな名前なのかで少なからず分かってきそうな。
この点はまた記事にして僕の考えをシッカリと書いてみようと思います!!
No title
初めまして。
正直、歴史の彼方に消えちまった種族というのは、飛徹やウソップ(あとはカクとかキウイとかモズとか…)といった鼻の長い人間を「天狗族」やら「鼻長族」やら(もしくはその子孫)と言うのではないかとばかり思っていたので、「歴史の彼方に消えちまった種族」がイム様ではないかという考察に驚きました。確かに人とは限らないし、目が特徴的だし、色々考察が滾りますね!
ただ、一つよく分からなかったのが、もしイム様が「ある巨大な王国」の人だったとして、そこの人達が例の種族であるのなら、その王国の血を引いているであろうDの一族もまたその種族の末裔ということになりませんか?
その場合、Dの一族がビックマムに狙われないのは何故なのでしょうか?
容姿はともかく、名前には共通点があるわけですから、「歴史の彼方に消えちまった種族」の情報をある程度持っているなら特徴として浮かび上がってもいいのでは?あのビッグマムがどんな特徴のある種族なのか把握できないままやみくもに探すとも思えませんし…という所が疑問に思いました。長文失礼いたしました。m(_ _)m
正直、歴史の彼方に消えちまった種族というのは、飛徹やウソップ(あとはカクとかキウイとかモズとか…)といった鼻の長い人間を「天狗族」やら「鼻長族」やら(もしくはその子孫)と言うのではないかとばかり思っていたので、「歴史の彼方に消えちまった種族」がイム様ではないかという考察に驚きました。確かに人とは限らないし、目が特徴的だし、色々考察が滾りますね!
ただ、一つよく分からなかったのが、もしイム様が「ある巨大な王国」の人だったとして、そこの人達が例の種族であるのなら、その王国の血を引いているであろうDの一族もまたその種族の末裔ということになりませんか?
その場合、Dの一族がビックマムに狙われないのは何故なのでしょうか?
容姿はともかく、名前には共通点があるわけですから、「歴史の彼方に消えちまった種族」の情報をある程度持っているなら特徴として浮かび上がってもいいのでは?あのビッグマムがどんな特徴のある種族なのか把握できないままやみくもに探すとも思えませんし…という所が疑問に思いました。長文失礼いたしました。m(_ _)m
コメントありがとうございます mkmさん
はじめまして!!
> その王国の血を引いているであろうDの一族もまたその種族の末裔ということになりませんか?
僕はDの一族は「ある巨大な王国」の末裔とは考えていないんです。「ある巨大な王国」の人々と名前に“D”を持つ者達とは血縁の繋がりはなく、意志を受け継いでいるという事で繋がっていると考えているんです。
ここの部分の説明が抜けていたんですね。
よって種族としての繋がりも違ったモノと考えていますよ!!
はじめまして!!
> その王国の血を引いているであろうDの一族もまたその種族の末裔ということになりませんか?
僕はDの一族は「ある巨大な王国」の末裔とは考えていないんです。「ある巨大な王国」の人々と名前に“D”を持つ者達とは血縁の繋がりはなく、意志を受け継いでいるという事で繋がっていると考えているんです。
ここの部分の説明が抜けていたんですね。
よって種族としての繋がりも違ったモノと考えていますよ!!