【第980話考察】元海賊団船長アプー達の目指す高み - ONE PIECE最新考察研究室

    記事一覧

    【第980話考察】元海賊団船長アプー達の目指す高み

    アプー「聴いてけ 戦う音楽♪」-ONE PIECE最新考察研究室.980

    金色神楽に紛れ込んだルフィとゾロの姿を確認したアプーがクイーンに捕縛成功の報酬を要求。返事は「飛び六胞のイス」です。そしてアプーも戦闘に加わる訳です。

    ルフィやキッド、そしてアプーも同じ“最悪の世代”の海賊ですが…目指すトコロに大きな隔たりができてませんか?

    ー画像はONE PIECE 第980話より引用ー










     
    ここ数話の展開を読むに…

    「百獣海賊団」総督 “百獣のカイドウ” -ONE PIECE最新考察研究室.958
    ONE PIECE 第958話より引用

    百獣海賊団総督“四皇”百獣のカイドウという海賊を軸に、それを取り巻く海賊団船長に関して大きく2つに分類できて来たと言えそう。ただ、この分類自体は前々から出てました。


    “新世界”で生き残る手段は二つ…!!
    「四皇」の傘下に入るか…
    挑み続けるかだ


    ー ONE PIECE 第667話より引用ー




    このローの言葉にルフィが返した言葉というのが…

    ルフィは誰かの下につきたいというタマじゃない -ONE PIECE最新考察研究室.667
    ONE PIECE 第958話より引用


    おれは船長がいい!


    このルフィと同じ考え方を持っているのがローでありキッドである。こう言えると思います。それとは逆の立ち位置にいる海賊団船長というのが…

    フーズ・フーとササキは元海賊団の船長 -ONE PIECE最新考察研究室.979
    ONE PIECE 第979話より引用

    フーズ・フーやササキといった元海賊団の船長組とキングに呼ばれた者達なのであって。ここに… 元オンエア海賊団船長スクラッチメン・アプーも並んでいますよね!!?


    飛び六胞であるフーズ・フーやササキは「大看板」への挑戦権に喜び、おそらく真打ちだろうアプーは飛び六胞への昇格を懸けてルフィ&ゾロに攻撃を仕掛ける。それは、新世界(グランドライン)での高みを目指すモノではなく、あくまでも組織内での高みを目指すモノとなっている。こう言えると考えます!!


    このワノ国編というのはホールケーキアイランド編とは全くの別物です。ホールケーキアイランド編の主眼はサンジ奪回です。実はvs四皇(マム)というのは主とする目的ではないんですよね。ところがワノ国編はそうではありません。vs四皇(カイドウ&マム)こそが描かれる物語。ここに来てようやく四皇に従う者と挑み続ける者とがハッキリ線引きされた上で物語が進んで行くのだろうと僕は考えます。


    一度は互いにカイドウに敗けるも、挑み続ける者であるルフィとキッドは、競い合いながらも打倒カイドウを成し遂げるモノと考えています。その2人と同じ“最悪の世代”に数え上げられるアプーですが…

    キッド渾身の一撃がアプーにヒット!! -ONE PIECE最新考察研究室.980
    ONE PIECE 第980話より引用

    百獣海賊団に入った経緯に何があろうと、のちにキッドと目的を一つとする流れなど到底見えて来ないのです。アプーによるキッドへの仕打ちは許されるモノではない!!! ゆえにアチラ側の海賊なんだ、って事じゃないかな。アプーとベッジは違うと考えます。


    アプーが海賊として どんな高みを目指しているのか。何を欲しがっているのか。それが第980話で示された様な気がしています。

    アプー「捕らえた奴に何をくれる!?」-ONE PIECE最新考察研究室.980
    ONE PIECE 第980話より引用

    クイーンの返答を使って、今アプーが何を欲しているのかが示されたと考えればどうでしょう。それは百獣海賊団の中での地位だったって事なんじゃないかな。何が1番悲しいってアプーが「その他大勢の1人」になっている事。奮起に期待したいトコロもありますけれど…。


    ここ鬼ヶ島で様々な思惑を胸に海賊が動いてます。1人1人が どこをフィールドに戦おうとしているのか。どのフィールドの高み(トップ)を目指しているのか。この部分に注目してみてはいかがでしょうか。見えて来るモノがあると思うんですね。


    ドレークに関しては今回の分類からは少し離れた場所にいるのは御理解頂けると思います。ドレークはドレークで別で論じる必要がありそう。



    さて、どうなって行くのでしょうか?


    ONE PIECEランキング   
    関連記事
    スポンサーサイト



     

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    関連記事