【ラフテルの正体】グランドラインの最果てには何も無い - ONE PIECE最新考察研究室
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    【ラフテルの正体】グランドラインの最果てには何も無い

    偉大なる航路(グランドライン)の最終地点にあると言われる「ラフテル」。それは伝説の島。
    ラフテル
    歴史上にもその島を確認したのは海賊王の一団だけ


    果たしてロジャー達は何を確認したのか。


    どこにも島なんて無い!!!


    これを最終地点で確かめたのだと僕は思うのです。





    ラフテルについてはおかしな話だったんですよね。双子岬のクロッカス(元ロジャー海賊団)が言っていたのはですね。その島を確認したとは言うけれど…


    誰もそこにたどり着けずにいる





    こうも言っていたんですね。これにより、ラフテルは視認できても到達不可能の島だと考えられたりもしました。目には見えても行けない島という風にね。


    そして謎が謎を呼び…長い期間を経て新たな証言者が現れます。
    光月おでんはロジャーと共にラフテルに辿り着いた
    光月おでんの家臣“狐火の錦えもん”です。彼は言う。


    先代大名光月おでん様は…「海賊王」ゴール・ディー・ロジャーと共に最後の島「ラフテル」に辿り着き!! 世界の秘密を知ったお方でござる!!!





    ハッキリと言ってます。ラフテルに辿り着いた、と。ただし、錦えもんはロジャー海賊団の船員ではありません。その主君光月おでんがロジャー海賊団の船員だったんですね。錦えもんはワノ国でお留守番です。ここが錦えもんとクロッカスでは大きく違っているのだけれど。一方は辿り着いたと話し、もう一方は辿り着けずにいると話す。この矛盾。


    しかし何も矛盾などしていないんじゃないかな。説明が足りていないだけだと思うんです。2人どちらのセリフにも「跡地」 という言葉が抜けていて。確かに海賊王の一団はラフテルという島が過去に存在した事を確認した。ある筈の場所にも辿り着いた。しかし、そこにはある筈の島なんてどこにも無かった。ある筈の島が無くなっている事で過去に何があったのかを知った。そして、そこに“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”があるというのが有力だったのだが、失われたラフテルという島自体にはロジャーも辿り着けずにいて分からないんだ。こういう事ではないのかな?






    まずロジャーはグランドラインのログ(島々の磁気の記録)を辿る冒険をしたと思われます。そして最終地点まで辿り着いたのでしょう。“記録指針(ログポース)”の3本の指針全てが指す場所にね。しかしながら、おそらく何も無かったのでしょう。指針は指すのに何も無い。磁気を帯びる“何らかの痕跡”がそこにはあるんだけど何も見えてない。それによって気づけると思うんです。「“歴史の本文”と“古代文字”の『謎』に」(第820話)です。辿り着いた最終地点。何も無く海が広がる光景を見てロジャーは思ったのかも。


    ここ(最終地点)にある筈の島は消されてしまったのではないのか?



    ここにロジャー達は思い至ったのではないかと考えます。あぁ、だからこそ砕けぬ石で歴史を残したって事か!と繋がると思うんです。島をも消すだけの力を敵は持っていた。だから、そうでもしないと残せなかったんだな、とね。しかし、いくら砕けないといっても持ち運びは可能だから敵側に何を書いてあるか読めない文字で真実を記そう…と、ここまでの事をロジャーには連想できたんじゃないかと考えます。
    ロジャーは大きく冒険をやり直した
    それによりロジャーは、最終地点にあった筈の見えぬ最後の島『ラフテル』の存在」を確信して大きく冒険をやり直したって事じゃないのかな。



    磁気を辿っても無駄だと知って、世界に散らばるポーネグリフを巡る冒険にシフトチェンジする。語られぬ歴史の中からラフテルを辿ってやろうという事ですよね。もうロビンがいる麦わらの一味はこの冒険をスタートしています。


    ここで光月おでんはロジャーにスカウトされたと考えています。ロジャーにとって2回目(?)のラフテルへの旅に光月おでんも同行。古代文字の読み書きができる光月おでんの仲間入りは助かったでしょうね。
    地図上で4つの点を結んだ中心にラフテル
    次は4つの赤い石(ロードポーネグリフ)が記す地点を結んで中心の場所を見つけ出した。この場所…



    1回目にに辿り着いたグランドラインの最終地点と同一の場所だったと考えています。



    やっぱり何も無いんだ… ラフテルは消えたんだ…


    これをロジャー達は確認したと考えます。2つのアプローチで辿ってもやはりラフテルは消えてるぞ、と。双子岬から磁気を辿れたんだから、何らかの磁気を帯びる痕跡はある。あるんだけど島としては もう存在しないのではないかな。



    1回目の冒険とは違い、2回目はポーネグリフを辿る冒険です。それは空白の100年の出来事を辿る冒険に等しいと考えられます。しかし、その記述は途切れる筈なんです。最後の最後は記されていない。その“最後の記述”を残す事は不可能だったと思うんです。何も無いって事が全てを表すんだと思うんです。


    その残せなかった最後の記述とは「私達は滅びました」であって。そのラフテルの姿が歴史を浮かび上がらせる。


    空白の100年のラストこそが「ラフテルの消滅」。そこあったのは…
    ある巨大な王国
    オハラのクローバー博士が浮かび上がらせた「ある巨大な王国」なのでしょう。


    今はもう跡形もない



    ラフテルなんて無い! こう僕は考えています。何も無い事で何かが知れるんだと思うんです。何も無い事が何かの証明になるんだと思うんですね。では…



    ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)はどこに?



    このワンピースを巡る最後の戦いこそが…
    世界中を巻き込む程の“巨大な戦い”
    白ひげが死に際に残したセリフに絡むのかもね。



    世界政府が握っているのかなぁ。奪い返す事で「世界がひっくり返る」という事かも知れません。


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