【第943話】2種類の人造悪魔の実の“失敗作” - ONE PIECE最新考察研究室
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    【第943話】2種類の人造悪魔の実の“失敗作”

    人工的に作られた悪魔の実(人造悪魔の実)には現在2種類が確認されています。オロチとカイドウがワノ国に持ち込んだSMILEが一つ。こちらはシーザーが作り出したもの。もう一つがパンクハザードの研究所でモモの助が食べたもの。こちらはDr.ベガパンクによる製造です。
    ベガパンクの造った人造悪魔の実
    Dr.ベガパンクの人造悪魔の実の方は“失敗作”だと紹介されていました。


    おそらくはシーザーがそんな風に言っていたのかな。そうやってSMILEの方が上だと吹聴してたのだと思っていたのですが…






    この第943話においてSMILEの方にも“失敗作”という表現が出て来た事で、ガラリと様相が変わって来そうな気もするんですね。


    失敗作のSMILEに目をつけたオロチ
    失敗作の「SMILE」


    これまでは、「ベガパンクの失敗作」に対する「SMILE」という捉え方しか出来なかったと思うんです。シーザーの主観による2つの人造悪魔の実の優劣と言いましょうか。ベガパンクが存在する限りシーザーは科学者としてNO.1にはなれないんですから。その嫉妬がシーザーに、ベガパンクの人造悪魔の実を“失敗作”と言わせているのだろう…だとかです。


    さて、そこで。


    人造悪魔の実についてはローから説明がありましたよね。
    SMILEのリスク
    人造なだけにリスクがある


    注目点は「人造なだけに」の部分です。今回SMILEのリスクについての説明がありました。
    SMILEによる強化の成功率は約10%
    10個SMILEがある中で、その恩恵を受けられるのは1個だけ。あとの9個は食べた者にリスクだけを負わせるらしい。つまり、そのハズレの9個こそが「失敗作のSMILE」であると。


    それと同じ様に…


    ベガパンクによる製造の方だって人造なだけのリスクがあると考えられるんですよね。その確率がSMILEと同じ(10分の1)とは言えないまでも。あるにはあると言えるのではないだろうか。
    モモの助と人造悪魔の実
    パンクハザードにあった人造悪魔の実が“失敗作”であるというのは、シーザーの嫉妬でも何でもなく真実だったのかも知れません。



    SMILEという名前は、リスクを受けた者が笑う事しか出来なくなる事に由来してるそう。原因は「SAD」という不完全な薬品によるという話です。
    SADはシーザーにしか作れない
    「SAD」はシーザーにしか作れないんです。ベガパンクの方の人造悪魔の実に「SAD」は含まれてはいない。だから、笑顔以外の表情を奪われるというリスクが現れる事はない。しかし、それ以外のリスクをモモの助は受けてしまってるのではないだろうか。


    それだけではありません!


    モモの助が食べた人造悪魔の実は失敗作だったけれど… 失敗作ではない果実もあったのではないだろうか。



    まさか…



    カイドウ登場
    カイドウも人造悪魔の実を食べて龍になれる様になった!?



    カイドウもモモの助もベガパンクの人造悪魔の実を食べて龍になれてるのかも?ただしモモの助が食べたのは失敗作の方。カイドウはそうではない方を食べた。だからこそカイドウは自分の意志で龍になったり人型になったり自在に操れる。モモの助はそれが出来ない。なぜなら失敗作を口にしたから。


    どうなんでしょうね。



    シーザーのSMILEにも“失敗作”と呼ばれるものがある。これは新事実なんですね。これまではベガパンクの方だけが“失敗作”と呼ばれるのみだったんです。あたかもSMILEに“失敗作”など無いかの様な表現でした。それが例えシーザーの主観によるものだったとしても。

    しかし今回のSMILEのリスクの説明によって大きく視野が広がりました。パンクハザードにあった人造悪魔の実が言われる通り“失敗作”で間違いないとしても。そうではない果実もある事が想像出来る様になったんです。考えてみれば、モモの助には不完全な部分がたくさん見受けられてましたよね。ベガパンクが作っていたのだから、シーザーのSMILE程の残酷なリスクは無いにせよ。何らかのリスクをモモの助は受けているのかも。



    チラチラと現れるカイドウ軍の兵の背中に
    パンクハザードのマーク?
    パンクハザードの門にあったマークを思わせるものが…。



    色々と気になりますね。



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