【第972話考察】ジョイボーイが800年の時を越え現れる!? - ONE PIECE最新考察研究室
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    【第972話考察】ジョイボーイが800年の時を越え現れる!?

    ワノ国は元より世界が“ある人物”を待っている!!

    その者が800年の時を越え現れる時

    その人物は800年の時を越え現れると光月おでんは言います。“ある人物”とはジョイボーイを指しているのだろうが、800年の時を越え現れるとはどういう事なんだろう!?

    ー画像はONE PIECE972話より引用ー










    第968話にて光月おでんが「いつか“ジョイボーイ”が現れる日までに“開国”せねば」と話してるんですからね。“ある人物”が“ジョイボーイ”である事は確定なんです。ただ、「800年」と「時を越え」のワードが問題なんですよね。

    錦えもん「時を越えてやってきたのでござる!!!」
    ONE PIECE 第919話より引用

    800年前に生まれたというトキトキの実の能力者トキによって、ジョイボーイも800年の時を越えて現れるというのか!?って風になるんですよね!! 空白の100年に実在したジョイボーイは生きているのだろうか。これから本人が現れるのだろうか。


    すなわち…


    ルフィが
    ジョイボーイに
    なるのではない!?



    しかし、これは違うんだと思うんです。


    800年前に魚人島に謝罪文を送ったジョイボーイは亡くなってるんです。もうこの世にはいない。でも、光月おでんと同じく…

    光月おでん「忘れてくれて構わねェ おれの魂は生きて行く」
    ONE PIECE 第972話より引用

    魂は生きて行く!!!


    ここを踏まえる必要があるんですね。


    800年前に実在したジョイボーイは亡くなれど その魂は生きて行ってるんです。つまり、こう認識する必要があるんです。


    魂=意志


    ジョイボーイその人は亡くなりました。でもジョイボーイの意志が何百年と受け継がれて行く限り、ジョイボーイの魂は生き続けて行ってるって事になる。こういう事だと思うんです。


    ここにプラスして。


    上の光月おでんのセリフ(忘れてくれて構わねェ)によって、Dr.ヒルルクが提示した「死の定義」が1つ先のモノに置き替わったと認識を新たにする必要が出て来たんです。


    ヒルルクが言ったのは こうです。


    ヒルルク「人に忘れられた時さ…!!!」

    人は いつ死ぬと思う…?

    <中略>

    人に忘れられた時さ…!!!

    ーONE PIECE 第145話より引用ー




    物理的に殺されようが その意志が受け継がれる限り死にはしない。自分自身が消えようが夢は叶う。そうヒルルクは言ってたんです。しかし 光月おでんは「忘れてくれて構わねェ」と言い切ったんですね。なぜなら「おれの魂は生きて行く」からです。ならば、その光月おでんの魂は どこで生きて行くの?


    当然ながら…


    光月おでんの意志を継ぐ者達の中にです!!


    光月おでんの意志を継ぐ者達は 決して光月おでんを忘れない。だからヒルルクのセリフは間違ってはいないんですね。ヒルルクが示した「受け継がれる意志」というのが何であるのかが、光月おでんによって補完されたと考えるべきなんです。


    意志を受け継ぐ=魂を受け継ぐ


    こういう事なんです。そこに自分自身が消えようが夢は叶うって事になる訳ですからね。もう1歩進めると…


    故人の意志を継ぎ
    故人の夢を叶えた者は
    故人の生まれ変わり
    という事になるのです!!



    だからこそ 魂は生きて行くのであり…


    ロジャー「おれは死なねェぜ…?」
    ONE PIECE 第506話より引用


    ロジャーが遺した「おれは死なねェぜ」のセリフに掛かって来ると思われるんですね。ロジャーの夢は ロジャーに代わって誰かが成し遂げる。その誰かというのは「ロジャーの魂(意志)」を宿す者なんです。そこに血縁は無関係です。血縁を断てど消せないモノがあるんです。それこそが意志であって、魂でもあると判明したんです。


    おそらくロジャーが成し遂げたかった事柄というのは、遥か昔にジョイボーイが成し遂げたかった夢の実現であって。それは最終的に誰かの手によって成し遂げられる。これこそが白ひげが死に際に語った言葉に繋がって来るんですよね!!


    世界中を巻き込む程の“巨大な戦い”

    そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた

    ーONE PIECE 第576話より引用ー




    800年前から ジョイボーイの意志(魂)は血縁によらず ずっと脈々と人から人へと受け継がれて来た。ジョイボーイというのは個人名ではなくて。その個人が何者かは忘れ去られてしまっている。でも その個人の意志も魂も消えた訳じゃない。人から人を介して生き続けて来た。そして 誰かが ジョイボーイの代わりになる時が来る。ロジャーはなれなかった。誰がなるの? ルフィしかいない!!!


    そういう意味で…


    ルフィが
    ジョイボーイとなる!!!



    ルフィの血縁を辿ってもジョイボーイにもロジャーにも行き当たらない。しかし、両者の夢を実現した時、ルフィはジョイボーイになるのだしロジャーにもなるって事なんです。ルフィが何かを成し遂げたとしても、ルフィ個人の夢の実現には止まらないのです。遥か昔から脈々とジョイボーイから意志を受け継いで来た者達全員の夢を叶える事に等しいんです。


    ルフィはまだジョイボーイではない。これからジョイボーイとなる。だから、今 ルフィがワノ国を訪れているからといってジョイボーイが現れているのではないんですね。まだ これからの話。何かのキッカケをもってルフィがジョイボーイとなる時が来る。その時までにワノ国は開国しておかねばならない。こう光月おでんは言ってるんだと考えます。


    800年の時を越え現れるジョイボーイというのは、ルフィが800年間脈々と受け継がれて来たジョイボーイの意志(魂)を受け継いだ時という事だと考えます。何らかのキッカケを経てルフィがジョイボーイとなる瞬間がある。


    さぁ どう思われます?


    僕は文章が下手ですから考えを伝えるのが難しいんですけれど。ジョイボーイはトキトキの実の能力で出現する事はない。すでに亡くなっている。でも魂は生き続けて来てる。意志というカタチで。その意志を受け継ぎ何かを成した者がジョイボーイとなる。それが、800年の時を越えて現れるジョイボーイという事。ジョイボーイの再来。それすなわちルフィ。こういう論理です!!


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