【最新話 第967話】“ロジャーの冒険” (後半) - ONE PIECE最新考察研究室
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    【最新話 第967話】“ロジャーの冒険” (後半)

    週刊少年ジャンプ2020年6・7合併号に掲載のONE PIECE第967話!! タイトルは “ロジャーの冒険”!! ちょいと遅れましたが 全体をザックリと見渡す記事の後半です。ヨホホ♪


    ビンクスの酒を歌いながらの航海


    後半はまずビンクスの酒から行くよ〜!!

    ヨーホ ホ〜ホ〜〜♫

    ー画像はONE PIECE967話より引用ー










    本当は昨日の内に書くつもりだったんですけどね。バタバタしちゃって無理でした。待ちかねたよ!って読者さんがいてくれたら嬉しいな♪ 更新が遅くったって ここの記事は読みたいって思って貰えるブログにするのが夢です!!


    さぁ 行くよ!!


    【ビンクスの酒の秘密】


    この第967話でラフテルが「Laugh Tale」であり、そこにあった宝が「とんだ笑い話」だった事からロジャーが名付けたってのが明かされたんですよね。そしてロジャー海賊団が冒険をしながら歌っているのがビンクスの酒。何かあるぞ!!


    まずは歌詞ですね。


    ヨホホホ ヨホホホx4

    ビンクスの酒を 届けにゆくよ
    海風 気まかせ 波まかせ
    潮の向こうで 夕日も騒ぐ
    空にゃ 輪をかく鳥の唄

    さよなら港 つむぎの里よ
    ドンと一丁唄お 船出の唄
    金波銀波も しぶきにかえて
    おれ達ゃゆくぞ 海の限り

    ビンクスの酒を 届けにゆくよ
    我ら海賊 海割ってく
    波を枕に 寝ぐらは船よ
    帆に旗に 蹴立てるはドクロ

    嵐がきたぞ 千里の空に
    波がおどるよ ドラムならせ
    おくびょう風に 吹かれりゃ最後
    明日の朝日が ないじゃなし

    ヨホホホ ヨホホホx4

    ビンクスの酒を 届けにゆくよ
    今日か明日かと宵の夢
    手をふる影に もう会えないよ
    何をくよくよ 明日も月夜

    ビンクスの酒を 届けにゆくよ
    ドンと一丁唄お 海の唄
    どうせ誰でも いつかはホネよ
    果てなし あてなし 笑い話

    ヨホホホ ヨホホホx4

    ーONE PIECE 第488話より引用ー




    この唄は一体 何なのか。第488話のタイトルそのままであると思われますよね。


    “命の唄”


    この唄を僕達読者に教えてくれたのはブルック。そのブルックが こんな事を話していたんです。


    一人ぼっちの大きな船で この唄は… 唯一… 私以外の“命”を感じさせてくれたのです

    ーONE PIECE 第489話より引用ー




    ブルックが持っていた“音貝(トーンダイアル)”の中にはルンバー海賊団の「最期の大合唱」が吹き込まれていたんです。この唄が、何度も何度も亡くなった仲間達を思い出させてくれた。仲間達を蘇らせてくれた。


    これによって導き出せるのは1つしかないのでは?


    このビンクスの酒というのは…

    ある巨大な王国
    ONE PIECE 第395話より引用

    今はもう跡形もない「ある巨大な王国」の人々の“命”を感じさせてくれる唄である!! このビンクスの酒という唄の中に その王国の人々は生きてる。つまり、この唄は…


    ある巨大な王国を歌った唄!!


    ビンクスの酒の歌詞のラストにある「笑い話」。これをロジャーは最後の島に届けたんです!! 唄を届けたんです!! だから島の名前に「笑い話(Laugh Tale)」とつけたんでしょうね。ブルックもラブーンに届けるんですもん。


    決して この唄は海賊の唄などではない!! ある巨大な王国の唄であると考えます。歌詞の中に「帆に旗に 蹴立てるはドクロ」と出て来るでしょ? という事は…


    ある巨大な王国は
    ドクロのマークを
    国旗としていた!!



    だからこそ海賊が好んで唄うのであり… ドフラミンゴが頂上戦争で言ってたセリフがあるじゃないですか!!

    ドフラミンゴ「海賊が悪!!? 海軍が正義!!?」
    ONE PIECE 第556話より引用

    海賊が悪!!? 海軍が正義!!? そんなのはいくらでも塗り替えられて来たって!! ドクロを掲げる者が正義の時代があったんですよ。でも敗けて滅びたから正義ではなくなった。これは、ある巨大な王国の事を示唆するセリフだと考えられるんです。


    なぜ ドクロを掲げる国だったのかは分からない。しかし歌詞の中に「ドラムならせ」って出て来るんです。ドラム王国はサクラ王国として生まれ変わる時に国旗が… うん、終わらないと(汗


    ビンクスの酒についてばかり書けませんもんね。これは別記事を立てます。果たして「ビンクス」とは何なのかですね!!



    【ゾウに辿り着く為のビブルカード】


    ゾウには このビブルカードでしか辿り着けん様だ
    ONE PIECE 第967話より引用


    はい 出ました!! あの手にしているビブルカードでなければゾウには辿り着けない。そんな風に聞こえますよね。ゾウに辿り着く為の唯一無二のアイテムであるかの様に。


    このロジャーが持ってるビブルカード。これこそが…

    ジャックはビブルカードを持っている
    ONE PIECE 第824話より引用

    ジャックが持ってたビブルカードと同一のモノなんでしょうね。全く同じカードではなくて、ロジャーが持ってる切れ端とジャックが持ってただろう切れ端は、元は大きな1枚のビブルカードだった。こういう事ではないだろうか。


    おそらく大昔から、あのビブルカードでなけれはゾウには辿り着けないんだと思うんです。じゃあ誰のビブルカードなんだよ!! ってなりますよね。たぶんゾウです。ゾウそのもののビブルカード。でも象さんではない。

    ロジャー「巨大な何かにずっと見られてる様な…」
    ONE PIECE 第967話より引用

    ロジャー達を見ていた存在でしょうね。くじらの樹に宿る何者か。その者は死んではいないんじゃないかな?だからビブルカードは消えずに残っているのであって。紙と紙とが引き合うビブルカードの片方がモコモ公国にはある。


    大昔に罪を犯して歩く事だけが許されているというゾウ(ズニーシャ)。何が起きているのかの秘密が あのビブルカードにはあると考えています!!


    それを どんな経緯でジャックが手に入れたのか。渡した者がいるのかどうかは謎です。そこまでは広げないでおきますね。



    【ロビンの夢】


    これって どういう事なの?


    いくつかの“真の歴史の本文”と4つの“ロード歴史の本文”が揃った

    いくつかの “真の歴史の本文”と 4つの “ロード歴史の本文”が揃った


    ーONE PIECE 第967話より引用ー




    いくつかって何よォ!!


    最後の島ラフテルに導いた時 石はこの世の“真実”を語り始める
    ONE PIECE 第846話より引用

    第846話のタマゴ男爵(当時)の説明によるとですね。全世界には約30個のポーネグリフが存在していて、その内の9個が“情報”を持つ石であって…

    ロードポーネグリフは4つ必要
    ONE PIECE 第846話より引用

    その9個が“真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)”だとされていたんです。その9個をラフテルへと導けば石が この世の“真実”を語り始めると言ってたんです。


    どうもロジャー海賊団は全てを導いていない。しかし世界の全てを知ったというのです。全て、です。その言葉からは「この世の“真実”」に欠けていた部分などなさそうなんですね。しかし、ロジャー達は世界をひっくり返せていない。何かが足りなかったのかな?とも思える。


    おそらく ロビンは9個全てを最後の島に導くのでしょう。これによって初めて何かが完成するんでしょうね。石が何かを語り出す。でも、語り出してくれたってロビンには万物の声など聞けないのです。ルフィに代わりに聞いて貰うのも何か違うんですよね。ロビン自身の夢の実現ですもん。ゾロがルフィの助けを借りて世界一の大剣豪になるみたいなもんです。


    9個全てを揃えなくても歴史の全ては知れるんです。でも9個全てを揃えたら、歴史の全て以上の何かが知れるのかも。石がそれを教えてくれる。そしてロビンでなければ出来ない事…。


    光月おでんによって刻まれた古代文字


    ロビンも光月おでんがした様に… 最後の島に古代文字を残すのかな? 失われた歴史の完結についてをロビンが古代文字で書き記す。ルフィの冒険で果たされた事柄についてが10個目の“真の歴史の本文”となって… 800年の一つの歴史が完結される。もう砕けない石で残す必要はない。


    どうなんだろう。光月おでんとロビンが対応してるんだとすると、彼女も古代文字を操って何かを残しそうなんですけどね。



    【シャンクスは最後の島へは行かず】


    4つのロードポーネグリフが揃った事で最後の島が浮かび上がりました。あとは その場所へ向かうだけ!! と、そこでバギーが高熱を出す!!


    高熱を出したバギーとシャンクスは最後の島への航海を断念
    ONE PIECE 第967話より引用


    バギーは最後の島への航海を断念。バギーの看病を買って出たシャンクスも最後の島へは行かない決断をしたんです。さぁ ここで注目すべきは やはり…


    麦わら帽子!!!



    ロジャーの冒険とルフィの冒険。これを対比させて色々と考える訳ですがね。シャンクスが行かなかったというのは麦わら帽子が最後の島に行かなかったのと同義なんだと思うんです。


    麦わら帽子には何かありそうなんです。

    イムと麦わら帽子
    ONE PIECE 第906話より引用


    ロジャーは聖地マリージョアの地下に巨大な麦わら帽子がある事を知っていたのでしょうか。そもそも何の為にあるんだろう。消えた歴史において重要なのかも知れないのです。


    この、麦わら帽子が最後の島へ到達していなかった事が、ロジャーの冒険で足りなかったピースの1つとでもいうのだろうか。



    【ワノ国の現状】


    光月おでんを出迎える錦えもん達
    ONE PIECE 第967話より引用


    あれ?ワノ国全土に武器工場が建設されているだけじゃなくて、九里に何かあったっぽいよ!! ちゃんと預かれてないっぽい。


    いよいよ九里のヤクザの親分の正体が分かって来るのでしょうか?ここも個別で記事を立てた方が良さそうですかね。



    まだまだ全く書き足りないんだけどね。ここで一旦は終わらせる事にします。次からは更に詳しく書いて行ければと思っています。触れてない事柄もありますしね。よろしくでーす!!


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    コメント

    No title

    こんにちは

    ビンクスの酒の「空にゃ輪をかく鳥の唄」という歌詞は光月の家紋を表してるようにも読めますね。

    「つむぎの里」とは「伝説としてつむがれる場所」という事で「巨大な王国」あるいは「ラフテル」を指している?
    そして「海割ってく」の歌詞は、言葉通り海を割らなければ辿り着けない場所を指しているのかも。

    Bingeという言葉は「酒宴」を意味するみたいです。
    ビンクスがそれを複数形にした「Binges」であるとしたら「何日も続く盛大な宴会」「多くの人数が参加する盛大な宴会」というような意味合いでしょうか…?
    それではその宴会に供される「酒」とは…?
    それを誰がどこへ届けに行くのでしょうか?

    この歌は現代の海賊の視点で見ると世界中からラフテルを目指すというイメージですけど、巨大な王国の視点だと逆に王国(ラフテル?)から世界中に旅立っていくというイメージが感じられますね。

    No title

    コメントありがとうございます フォウさん

    こんにちは

    スミマセン、逆にお聞きしたいです。僕が書いた記事の内容にはどう思われたのでしょう。あまりに これまで考察されている内容と逸脱し過ぎていて届かなかったのかも。これではいけませんね。


    ビンクスの酒についてはまた別記事を立てる予定にしています。じっくり考えてから記事にしなくてはなりませんね。がんばります!!

    ビンクスの酒
    酒と言えば宴、ワンピースを見つけたら宴はやる
    絶対

    しろひげ曰く
    ワンピースは実在して見つけたら世界がひっくり返る

    ひっくり返るってどういう事だろう?
    死者(の魂)がよみがえり故人と再会するような事が起きたら世界はひっくり返ると思う。


    世界中の人が亡くなった大切な人達と再会して一夜限りの大大宴をするんじゃないかな?
    一夜の夢として笑い話(laugh tale)として、
    はるか未来に語り継がれる伝説となるんじゃないのかな?

    99話の
    はるか未来に語り継がれる伝説は
    はるか昔に幕を開けたる物語

    未来に語り継がれる伝説というのがはるか昔の人達との宴会ならば、不思議フレーズではなくなる。

    お盆の地獄の釜が開く的な事象がワンピースによっておこるんじゃないかと思う

    ビンクスの酒には死を匂わすフレーズがある

    手をふる影に もう会えないよ

    夜が明けて夢のような宴が終わって世界は現実に戻る
    死んだ人とはもう会えない
    だからくよくよするな

    だけど、どうせ誰でもいつかはホネになる
    いつかそのうち再会できる
    だから笑い話なのかな

    面白い考察ですね~。
    参加させてもらいます(^^)♪

    Dの一族がかつては月の民だったと仮定してですが、青海へ降りたった側の目線で
    「今日か明日かと 宵の夢
    手をふる影に もう会えないよ
    何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)」
    というのが、故郷(月)を想う歌詞のようには見えないでしょうか。
    ティーチの幼少期の絵が重なります。

    あと財宝のありか等、何らかの場所を示していると見た時に、「海割ってく」の部分は、言葉通り海を割らなければ辿り着けないのかな、と。
    (例えばクザンの力で氷化した後にサイの錐龍錐釘で割るとか。グラグラの実の能力を使っても可能そう)

    どちら様かコメントありがとうございます


    > 世界中の人が亡くなった大切な人達と再会して一夜限りの大大宴をするんじゃないかな?
    > 一夜の夢として笑い話(laugh tale)として、
    > はるか未来に語り継がれる伝説となるんじゃないのかな?


    僕は宝を見つけて世界中を巻き込む戦いを経て大きな宴があると考えてます。その考えでいくと、宝を見つけて宴では早いんですね。順序ってのがある様な気がしてます。何が答えか分かりませんけど。僕としては その点が引っかかります。

    Re: タイトルなし

    コメントありがとうございます かぐやさん


    故郷(月)を想う月の人。あるいは月を月の人と重ねて、歌う者達が月の人を想う唄とするのはどうでしょうか。僕はコチラで仮説を立てて記事にさせていただきました。

    月の人の意志を継ぐ者達が“D”だとした場合のティーチで考えますと。その意志に従って生きたいのに、それを邪魔する意志が働いて泣いている。そこに身体の異形の秘密を僕は絡めています。


    最後の島への行き方。これについてはロードポーネグリフだけで良いのかが別の記事にて話題になりました。ビンクスの酒の歌詞から導き出すのは面白いですね!!


    また気軽にご参加くださいませね!! ありがとうございます!!

    こんばんは!

    軽快なメロディーですが、どことなく切なさがありますよね♪
    ラブーンと再会を誓い旅立ったルンバー海賊団。
    1人残ったブルックが仲間達といた頃をこの唄で幾度も。

    そんな唄に月夜という歌詞がありますが、やはり ある巨大な王国絡みの?
    ブルックのように月の民と関わった人達が月の人達を想い、それを歌った唄でしょうか?

    幼少期の黒ひげ
    後に2つの能力を得られますが、普通の人と違う事を嫌に思いシンミリしてるのだろうかと?涙

    まだ分からないところもありますが、粉骨砕身 頑張って考えてみようと思います。ヨホホ♪

    No title

    既に言われてるけど、Bingesする為の酒→ビンクスの酒の由来?
    Bingeは「酒を飲んでどんちゃん騒ぎする」の意の名詞
    複数系でBinges つまり、多くのどんちゃん騒ぎする為の酒を届けに行く=海を渡って多くの宴をしに行く旅

    Dの一族=とある巨大な王国の民の歌?
    金波銀波(きんばぎんば)も →どんな刃(波)も=どんな攻撃も
    しぶきにかえて → 船出時の攻撃=船上の闘い=船から武器や人が落ちる

    われら海賊 海割ってく〜 →交戦した事によりお尋ね者になる

    嵐がきたぞ 千里の空に →嵐が千里の旅の果てに来る
    波がおどるよ ドラムならせ →本当に嵐?波=刃?
    おくびょう風に 吹かれりゃ最後 →攻撃又は嵐によって滅んでしまった
    明日の朝日が ないじゃなし →ポーネグリフは既に置いてきた。世界の夜明けは既に託した
    (光月家もDと予想。元々「光・D・〜」だが、倭国の概念にDが無い為月で表現した。)

    今日か明日かと 宵の夢
    手をふる影に もう会えないよ
    →滅んだ彼らにとって次の島で出会うはずだった人にも、世界の夜明けも今日か明日か考えることは宵の夢=夜になっていく時の夢=叶う事の無い夢

    何をくよくよ 明日も月夜(あすもつくよ)
    どうせ誰でも いつかはホネよ
    果てなし あてなし 笑い話
    →何をくよくよする必要がある。どうせ明日も月夜だったら歌って楽しい方が良い

    長くなりましたが、つまりですね、Dの一族がとある巨大な王国の真実を伝える為にポーネグリフを世界中に宴会をしながら広めていく歌ではないかと予想。
    だからルフィ達によって宴会しながらポーネグリフを集めて、世界の夜明けを迎えるのでは無いだろうか...

    コメントありがとうございます 詩空さん


    ビンクスの酒という唄。それがブルックとルンバー海賊団にとってどんな唄であったのか。そして、この唄を双子岬で待つラブーンに届けるという部分。ここに大きな意味があると考えています。それこそがビンクスの酒というのが元々は何であるのかを解き明かすヒントになるのだと思うんですね。


    直接は何かを指してはいないんだろうけど…実は。こういう事でしょうか。


    また記事にするつもりですんで、またヨロシクでーす。黒ひげは黒ひげでやりますね!!

    Re: No title

    コメントありがとうございます joeさん

    なるほど。


    Dの一族が、となるとですね。なぜ海賊の唄なのかが謎になって来そうなんです。Dの一族は海賊だけではないんですね。海兵にもいますし革命軍にもいます。ここをクリアしつつ何の唄なのかを導き出す必要があると僕は考えています。


    あちらを立てればコチラが立たないにならない様にするならどう考えればよいのか。とても難しいのですけれど、僕なりの考えは記事に書いてみました。さらに詳しく記事にする必要はありますけれど…。

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