【第966話考察】シャンクスの出生の秘密 - ONE PIECE最新考察研究室
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    【第966話考察】シャンクスの出生の秘密

    赤ん坊を抱くロジャーとレイリー

    赤ん坊のモモの助と日和を抱いて懐かしがるロジャーとレイリー。もしも これがシャンクスの赤ん坊の頃を懐かしがっているんだとすると…

    シャンクスの出自が気になりますね!!

    ー画像はONE PIECE 第966話より引用ー










     
    まずはシャンクスのパーソナルデータから。

    シャンクスの故郷は“西の海”
    ONE PIECE 第434話より引用

    故郷は“西の海”の39歳です。


    今から39年前と言いますと、ロジャーがロードスター島(水先星島)に辿り着いた時と合致します。しかしシャンクスとロードスター島は無関係ですよね。ロードスター島はグランドラインにある島だからです。


    ただし、ログの終着点ロードスター島でロジャーがポーネグリフの謎に気づいたのだとすると、ここで西の海の重要性がクローズアップされます。ゆえに間接的にロードスター島とシャンクスには関係があると言えそう。


    西の海にはオハラがあるのです!! 「有能な学者達が世界中から集まり 歴史の探究を続ける」(第393話) ロビンの故郷でもあるオハラがある!!

    歴史上 古代文字の“解読”にまでこぎつけたのは唯一この「オハラ」だけだ
    ONE PIECE 第392話より引用

    いつの事かはハッキリしませんが、ポーネグリフの古代文字の解読もしているんですね。


    ここにロジャーと西の海とに接点が生まれます。ロジャー海賊団はロードスター島から西の海のオハラへと向かったのではないだろうか。しかしロジャーは協力を断られたのかも。だからこそ光月おでんを必要とした。


    ならば、シャンクスはオハラの出身なのかと言われると難しいんですよね。そこで赤ん坊のシャンクスを船に乗せたなんてピンと来ません。平和だっただろうオハラで海賊に赤ん坊を預けるなんて考えられない。しかし その逆で、平和とは言えない場所でロジャー達が赤ん坊であるシャンクスを保護したというのなら話は分かります。


    シャンクスは戦災孤児!?


    オハラではない西の海のどこかで戦争があって。そこでシャンクスはロジャー達に保護されるのかも知れませんよね。となると浮かび上がるのが… 今から38年前のゴッドバレー事件です!! ゴッドバレーという島は今はありません。もしかすると西の海にあったのかも知れない。


    ですが!!


    ここで一枚の画像が問題となる!!

    ゴッドバレー事件
    ONE PIECE 第957話より引用

    センゴクの脳裏に浮かぶ…


    ロジャーは
    すでに麦わら帽子を
    被ってはいない!!



    ここをどう読むのか? です!!


    センゴクがゴッドバレー事件に居合わせていなかったとすると、あくまでもセンゴクの回想の中のロジャーでしかない。


    そうだったとしても、今からロックス海賊団と対決しようというロジャーは麦わら帽子を被っていないんですね。この時、すでに赤ん坊のシャンクスに渡されていたのかも知れないのです。シャンクスが麦わら帽子を気に入って、それを渡していないと泣き止まないとか。理由ならいくらでもあります。


    例えばですね。


    シャンクスとロックス


    名前に似通う部分がある。あるからシャンクスはロックスの息子だとしても、ロックス海賊団が壊滅する前からロジャー海賊団にシャンクスが居たとなると話が噛み合わない!! シャンクスはロックス海賊団側ではないのではないか。


    それでもシャンクスがゴッドバレー事件における戦災孤児なんだとして。ロックス海賊団に被害を受けた側の孤児であると言えるのかも知れませんよね。そうなるとゴッドバレーって島は何だったんだ、という話になる。


    となれば出て来るのが…

    五老星と… シャンクス?
    ONE PIECE 第907話より引用

    五老星がシャンクスの為に時間を取った事なんですよね。聖地は今から世界会議が始まろうとするところ。大忙しである筈なんです。五老星はイムの所にも行かなきゃならない。


    そして このセリフ。


    立場上 君は政治に関わるべきではないぞ




    これは「海賊」としての立場上という意味だけなんですか?って話なんですよね。世界政府を作ったのは20人の王達。そこからネフェルタリ家を除いた19人の王家が聖地マリージョアに移住した。にもかかわらず、世界最高権力者は五老星の5人のみ。その五老星が何者であるかは分からないが、どうしたって数が合わない。19の王家のほとんどは政治的権力を手放している。


    シャンクスというのは、この政治に関わりを持たないと決めた「天竜人」という立場をも持ち合わせていると言うのだろうか。


    海賊であってもシャンクスいうのは「最初の20人の血族」であって。ドフラミンゴの父であるホーミング聖の様な“神を否定”する様な裏切りの血族でもない。シャンクスに流れるのは“神”の血って事なのだろうか?


    いや… もっと上?


    シャンクスの出自が何であるかを世界政府は明かす事ができない。それこそがゴッドバレーの秘密であって。「世界の禁忌(タブー)」(第957話) そのものって事なのかなぁ。


    ロジャー海賊団が今からロックス海賊団と激突しようという時にロジャーは麦わら帽子を被っていない。もうシャンクスに渡されていたんだとして。

    イムと麦わら帽子
    ONE PIECE 第906話より引用

    このイムという謎の人物が見ていた麦わら帽子が何であるかの謎に迫るものなのかも知れません。


    どうもシャンクスの出自というのは世界政府の秘密に触れる様な気がします。それも、単純に天竜人の血族だとかでもなさそうな気がするんです。とはいえ、五老星がムゲな態度を取らない相手であるのは間違いありません。神の血は流れているのかも。

    そのゴッドバレーで天竜人が何かを隠して守っていたところにロックス海賊団が襲撃して来る。そこにロジャーが現れてシャンクスを保護した上でロックス海賊団と激突の流れになるのかな、と。戦争後の大混乱の中、シャンクスは天竜人に引き渡される事なくロジャーの船に乗って行く事になった…とか何とか。



    まぁ 難しいですけどね。もう少し情報が欲しいところ。この記事では否定するカタチになってるモノもありますけれど…


    ・オハラ
    ・ロックス
    ・天竜人


    この3つのどれかにシャンクスは関わりがあると思います。直接的・間接的を問わずにですね。まだまだ議論の余地は大いにありです!! それにしたって、そもそものロジャー達が懐かしがる赤ん坊というのがシャンクスであるかが確定ではありまさん。そこは今回の記事では詳しく検証はしていません。長々となり過ぎると判断させて頂きました。記事にすべきポイントはそこじゃない筈ですよね。


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    コメント

    こんにちは

    まあ五老星・政府側の立場から見ればシャンクスの出世がどうであれ、四皇と呼ばれる強力な海賊で元ロジャー海賊団という経歴もありながら、政府と積極的に敵対せずむしろ大規模な争い事の回避を指向する人物ならば、パイプを作っておいて損は無いと考えるのは自然ではありますよね。
    少なくとも敵に回すのは得策ではない。
    ならば七武海に入れればいいとも思いますが、政府側の都合なのかシャンクスがそれを良しとしないのか。

    シャンクスの方がどういう思惑を持っているかは謎ですね。
    シャンクスが世間から四皇と見なされるようになったのは6年前の事らしいですが、ティーチが白髭海賊団残党との戦争に勝って四皇になったように、シャンクスもまた
    契機となる何かの事件があったんでしょうね。
    それが政府から「暴れさせれば手に負えん」という評価を得る元となったとも考えられます。
    むしろ政府にそう思わせて交渉の席に着かせるために事件を起こしたのかも知れませんね。

    シャンクスはラフテルに行ったのでしょうか。
    また行かなかったとしてもワンピースの正体や世界の秘密などを聞かされているのでしょうか。
    それによって政府側の対応の解釈も変わってくるし気になります。

    もしシャンクスがゴッドバレーで拾われた天竜人の関係者だとして、バギーも同じ時に拾われたのでしょうかね?
    バギーは奴隷の子だったのか、あるいは意外とロックスに関係してたりするんでしょうか。

    Re: タイトルなし

    コメントありがとうございます フォウさん

    こんにちは!

    五老星が言うに、シャンクスは「自分から世界をどうしようという男」では無いらしいです。ある点では安心してるかの様な発言なんですよね。見習いだったシャンクスがラフテルに行ったかは分かりませんが、ロジャー海賊団の一員でしたからね。世界の秘密を知った1人だと五老星が思ってても不思議じゃありません。それを踏まえての上記の発言かも知れません。

    シャンクスが四皇と呼ばれる様になる事件はありそうですね!!


    あとはバギー。彼も昔からロジャー海賊団にいるらしいですね。この男も謎なんですが、大人物に関係する出自とは思えないんです。例えば覇気です。親が大人物なら何かを「その血」から受け継いでいてもおかしくない。しかしバギーには無いのです。王の資質を持っているのかどうか。今のところはラッキーだけで来てるんです。ここが気になるので踏み込めてません。今後に注目でしょうか。


    どうなんでしょうね。

    No title

    ご返信ありがとうございます

    ロジャーはシャンクスがすごく幼い頃に麦わら帽子を譲っている。
    麦わら帽子がこの作品において重要な意味を持つ存在なのことは間違いなく、それを託したという事はロジャーがシャンクスに何か期待をかけていたのは確かです。
    しかしシャンクスが白ひげやクロッカスがいう「ロジャーが(我々が)待っている男」であるとは思えないんですね。
    シャンクス自身も自分がそうであるとは考えていないと思います。

    シャンクスは何のために航海を続けてるんでしょう。
    「世界をどうしようという男ではない」という五老星の評はありますが、それも今のところはと言うことであり彼がロジャーの意思を全く受け継いでいないとも思えません。
    レイリーやクロッカスのように身を隠すことはせず今も表舞台で動いてるからには目的は何かあるはずです。
    しかし少なくとも自らポーネグリフを探したりラフテルに行こうとしてる様子はない。
    ティーチの危険性を警告に出向いたのに自らティーチを潰しには行かずその勢力拡大を許している。
    マリンフォードに行こうとするカイドウを止めたものの全面的には戦わない。
    (慕っていたおでんの仇でもあるのに)
    あくまでも現状の勢力図や世界情勢を維持しようとしてるように思えます。
    彼は何かを待っているのでしょうか。

    Re: No title

    コメントありがとうございます フォウさん

    この件に関しては難しい事じゃないと思うんです。


    自分じゃない事をシャンクスは分かってるんじゃないでしょうか。800年の歴史を背負って世界に戦いを挑むのは自分じゃない、と。つまりは“D”じゃないって事でしょうかね。

    “D”から“D”へ。その「繋ぎ」の役割が自分である事を自覚し、ルフィに預けてみた。それでいて自分に出来る範囲でだけフォローしてるって立ち位置。そんな気がしています。

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